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風水で名刺を作ると・・・

先日、ご質問を受けましたので、本日は名刺について、書いてみたいと思います。

ビジネスにおける名刺の重要性は、誰もがわかっているところと思います。
以前にもちょっと書いたかもしれませんが、風水で名刺を作ると、以下の注意点が出てきます。

●当然のことながら、社名が良いかどうか。
これは、風水というよりは、同じ「相」の仲間である、名相の分野になります。

●ロゴマークのチェック
経営者の本命卦や四柱推命に基づいた、最適な色や形に調整するとベストですね。
総じて言えば、丸みのある、明るく安定感のある印象のものが良いでしょう。
色についても、五行の法則を活用すべきです。例えば2色を一緒に使うならば、相生の関係にあるものを使いましょう。
ちなみに、白と黒は、陰陽のマークにもあるように、最も調和する組み合わせと言われています。

●太極の扱い
太極とは、名刺の中心のことです。ここが何も印刷されておらずに、空白になっていると凶相となります。
何かしらで埋めておきたいところです。
最近は、デザイン重視の名刺も増え、わざと中心を空白にすることも多くなっています。
そんな時は、ちょっとお金がかかりますが、真ん中に透かしを入れてみるとか、縁起の良いスタンプを捺すなどしてみるといいでしょう。

●名刺のサイズ
風水には、「吉寸法」と「凶寸法」というものがあり、それをみる専用メジャーもあります。
名刺のような身の回りの道具というのは、このうちの丁蘭尺という尺度で測りますが、そうしますと今日本で使われている名刺は、長い方は吉ですが、短い辺は凶寸法ということになってしまいます。
名刺は長方形のものだとするならば、短い方は約4センチ以下にしないといけないのです。
ちょっとこれではどうしようもないですので、サイズに関しては現行のままで、中身を工夫するという方向性でよろしいかと思います。

assisted by 近代図案